創価学会仏壇の電動機の歴史は40年もあります、従いまして初の電動扉を搭載している
仏壇は40数年にもなるのです(当たり前ですが・・)
すごいことではありませんか?
お客様からは「壊れたので何とかしてほしい!」とお話を多々いただきます
私も何とかしたいといつも思っています
遠方のお客様からその部分をデジカメなどで撮影したものをメールで送っていただければ
何とか力にもなれるのですが、電話口だけではどうにもなりません!
今回は昨年初めてお電話いただき、内容をお聞きすると
当店で過去に取り扱いのある電動機械であることを思い出しました
その電動機械ではなく部品でしたので
念のため画像をお願いしましたところ
ご丁寧に封書にて郵送していただくことができました
さらに壊れた部品の一部までもお送りいただけました
お客様がどんなにこの状況を解決したいのか?
とてもよくわかりました
さっそく部品をお手配しお送りさせていただきました
先ほどお電話にて
「部品は大丈夫でしたか?」とお話しすると
「完璧でした!! 快調に動いています・・」との喜びの声
「よかったですね・・何かあればまたご連絡くださいね!」とお話しすると
「こちらこそ本当に助かりました・・またカレンダーなどいろいろといただきありがとうございました!!」と
とても喜んでいただけました!
お客様が困っている、どのようにしたら解決できるのか?
今回は長年の経験から電動機械の部品を思い出せましたので
最寄りの業者にお願いすることができました
創価学会仏壇のことで何かありましたら
お気軽のご相談くださいね!