(今日は日本再建VOL52:岡本三成です!)から引用しています!
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こんにちは。岡本三成です。
恵みの雨から一転、今日は気持ち良く晴れ、暑くなっています。こまめに水分補給をして熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。
さて、最近私が嬉しかったニュースがあります!それは、「DJポリス」(男女各1人)に警視総監賞が授与された事です。「DJポリス」とは、6月4日にサッカー日本代表がワールド・カップ出場を決めた際、渋谷の路上で盛り上がる群衆に対して、素晴らしいアナウンスを行った警察官のことです!彼らのおかげで、負傷者や逮捕者の発生を未然に防ぐ事ができたのです。
彼らは、マイクを通して、群衆にこう語りかけました。「私も、お祝いしたい気持ちは皆さんと同じです。しかし、皆さんは12番目の選手です。日本代表はルールとマナーを守ることで知られています。皆さんも交通ルールを守って、今日という良き日を共にお祝いしましょう!」と。そして、多くの人がこの呼びかけに従って駅などに向かい、大きなトラブルは起きませんでした。
この警察官の何が、群衆の心を動かしたのか!? それは「目線」だと、私は思います。つまり、「チームメイト目線」であり「現場目線」です。受賞について、男性警察官は警視庁を通じて「感謝の気持ちでいっぱいです」と伝え、女性警察官は「警備の広報は都民の協力があってこそ成り立つものだと実感しています」とコメントしました。周りの方に対する感謝の気持ちがあるからこそ、彼らの言葉は群衆の心に届いたのだと確信します。
反対に、先週問題となった復興庁幹部職員の暴言。完全に上から目線。ズレた目線に、私も不愉快な気持ちになりました。彼が持ち合わせるべき目線は、役人目線でも、政治家目線でもありません。被災者目線です。もし彼が、現場目線、つまり被災者の皆様の側に立った行動や言動を心がけていたら、このような結果にはならなかったと思います。
“心こそ大切”です。我が公明党は、どこまで行っても現場主義。「大衆とともに!」という創立の原点を胸に、誰もが実感出来る景気回復を実現する為に、全力で働いて参ります!
衆議院議員 岡本三成
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岡本 三成さんのコメントいかがでしたか?
皆さんも同じ意見ではなかったでしょうか?。岡本さんはこの意見のまま国会でも頑張っています!