「聖教新聞」に掲載された歌詞を見た、富山県のヤング・ミセスのメンバーは、峯子に、こう思いを伝えてきた。
「自分では、創価学会の婦人部として、一生懸命にやってきたつもりでした。でも、一番から四番までの歌詞を拝見し、“これだけの苦労をして、これだけの決意で、広宣流布のために生き抜いてこそ、本物の婦人部なのだ”ということが、よくわかりました。 “まだまだ私など、創価学会の婦人部とはいえない”と痛感しました。本当の婦人部員として胸を張れるように頑張っていきます」
「茨城の地域広布の戦いの姿勢、行動について、自分自身の学会活動を反省し新たな決意をして行こうと感じました」
(絵・記事内容は聖教新聞から転載させて頂きました)