今朝ほど奈良県天理市のお客様より「引越しのため創価学会仏壇を買い取って欲しい」とお電話がありました。
当店の創価学会買取り規定は以下の通りです
- 仏壇が自己所有物、または所有権を委託されているもの
- ローンなどの債権のないもの
- 購入から10年から15年以内
- 傷や塗装の白ボケ(塗装の白濁)のないもの
- 自動扉の仏壇で故障していないもの
- 付属の仏具がすべて揃っているもの
※但し全てのお仏壇を買取りできるということではありません。
今回のお客様は「パソコンはできるので買取のサービスはとても良いと思ってお電話した」との事、
但しデジカメ所有するもパソコンに画像を取り込むことができない、そこでデジカメをコンビニで印刷し郵送する事ができるとの事でお勧めしたところ、
配送費と買取査定は別の勘定になるとお伝えしたところ、サイズから配送費を教えて頂きたいとの事でした。
お客様から「高さが115cm」と言ったところで、私から「仏壇は自動扉ですか?」
「いいえ違います」「今はそんな便利な仏壇があるのですか?」
「ハイ、ほとんど90%ぐらいが自動開閉になっています。また自動開閉扉の仏壇を買い取しています」
とお話しすると「内のは違います」との事でお話しは終了になりました。
最近は買取り規定をご覧いただかないでお電話いただくケースが多くなっています。
是非、買取り規定と買取りの参考料金など買取の流れも含めてご覧いただきまして、ご質問を頂ければと思います。