広宣流布大誓堂の完成5周年となる「2018年11月18日」へ、清新な息吹で本年下半期をスタートする婦人部の友。来月には、結成65周年記念の「婦人部総会」を、友人も交え、グループ単位でにぎやかに行う(9月1日~30日)。毎年、列島各地に希望の大輪を咲かせる婦人部総会。本年は、①太陽の励ましを広げる総会②創価の哲学を朗らかに語る総会、との意義を込め、笑顔と友情あふれる集いを開いていく。
総会を記念して作製されたカードには、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長が撮影した花の写真とともに、万感のエールがつづられている。
「私は/雨に打たれても/毅然と 咲く花だ!/仲間たちに微笑みを/分けてあげよう!」「強くあれ 強くあれ!/それが幸福の宮殿を開く/第一の合言葉だ」
開催にあたっては、本紙PR版(本年秋季号)や「グラフSGI」9月号(婦人部特集)、モバイルSTB、月刊誌「パンプキン」「灯台」などを活用し、心豊かに“幸福博士”の語らいを広げていく。
永石婦人部長、沼倉書記長は、意気込みを語る。「目の前の一人を大切にすることから、世界広布は始まります。地域に根ざしたグループの集いから、信頼のスクラムを築いていきます!」