源流 二十七を読んだ感想と決意 島幸弘
自分が一番大変だったその時に、その課題をも乗り越え、目の前のメンバーを激励できるだけの信心パワーは必須です。そのために先生は都度一期一会の心で真心から精一杯の指導激励をされています。自身の人生の歴史もその瞬間から始まっています。さぁ今日も新たな歴史に挑戦して行こう!
10月2日茨城文化会館に新設されて恩師記念室見学研修会に参加させて頂きました。創価学会の根幹は日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のご本尊・御書です。また三代会長が大聖人の仏法を正しく現代に展開され現在全世界192か国地域に広がっている現実があります。今回は三代会長の歴史を垣間見る展示、三代会長池田先生と茨城の展示がありました、先生が滞在されていたお部屋、仏間などをその時々のお写真と状況を一つ一つ丁寧に解説頂きました。
私自身が高校生の時、茨城スポーツ祭で先生がピンポンする姿を近くで拝見、その後記念撮影に、そして先生が最後にご来県になった平成2年の時には茨城文化会館の駐車場で男子部の人材グループで任務に着かせていただいた時、先生が会館の方から歩いてこられました。その時テント近くに任務していました私が先生とご一緒にお写真に納まっておりました。その後も自分自身が青年部から壮年部まで17年間の任務でで先生との金の思いでを思い確認しながら生涯師弟共戦の誓いを新たにしました!