11・18記念で全国の創価同志の皆様の中で今回特装ご本存様より二回り大きな特別特装ご本尊様(会館用特装ご本尊様)を頂けるそうです。昔は常住ご本尊様と言われていました。今回私が一番注目しているのがご本尊様のサイズになります。
現在創価学会会館の小礼拝室(・・・の間と言われています30人ぐらい入る会場)大礼拝室(一番大きな会場)がありますが、小礼拝室の会館用ご本尊様は(高さ56・5×横34cm)です。が今回の特別特装ご本尊様(会館用特装ご本尊様)のサイズがお聞きしたところ、高さ54cm×35cmだという事ですが、授与は11月3日位らしいので計測できるのはそれ以後になりますので、お待ちいただきたいと存じます。
私がサイズを注目しているのは、もちろん創価学会用仏壇のお厨子サイズが特別特装ご本尊様(会館用特装ご本尊様)が入るのでしたら問題ありませんが、こちらのサイズがない場合は、ご本尊様がご安置できなくなります。
高さが足りなければ、ご本尊様が下についてしまいますし、横幅がなければそもそもお厨子に入りません!
桜梅桃李.comでは、今回お選びしやすいように特別特装ご本尊様(会館用特装ご本尊様)が一覧できるようにホームページを作りなしました。