源流 四十四を読んだ感想と決意 島幸弘
人と人とのかかわりは新たな触発となり自分自身にもとても勉強になる。昨日地域の座談会の担当者としてお招きいただきました。信心の大先輩の淡々と語る「この1か月は夢のような信仰体験だった!」との実体験を拝聴しました。また男子部2名、女子部は司会をされ先般の教学2級試験も合格されました。私はその方の授与を丁重に行いました。よろしければひと言と話しかけると「ありがとうございました!」とさわやかに挨拶、がんばったもんね~良かったね~と参加者からあり、彼女は微笑む。男子部にもひと言ずつ発言。地区のために何かできることがあれば行ってください~との発言に参加者も「男子部すごいね~じゃ~色々言っちゃお~かな~」と場も和んだところで、」先ほどの体験談の中から、生老病死について引用させていただき、病魔の瞬間瞬間を自分の心御書を引用されたその方の信心のあり方から皆様と一緒に学ばせていただいた感謝をお話しさせていただき、そして「この信心はその生老病死を常楽我浄に宿命転換できる素晴らしい力があるのです!私たちは自分自身でいつでもどこからでも常楽我浄の人生を楽しんでいける信心をしています!寒くなりました、事故ケガ病気には絶対合われませんように」とお話しさせていただき終わらせていただきました。青年とのコニュにケーションに私は今とてもきおつけています。私の真意が理解されるように言葉とタイミングも選び行っています。自分自身が日々成長していけるように題目と実践を繰り返してまいります。