〈小説「新・人間革命」〉 大山 四十三を読んだ感想と決意 島幸弘
青年の雄たけび!私も数々経験があり先生のご指摘の通りであり、賢明な創価学会員としての言動・行動に注意して行きたい。がこの青年の雄たけびも先生は喜んでいたに違いない。先生にとってはすべてを包含し、新たな出発を機会に改めて異体同心になって、新時代の世界広布の出発点と歴史に残されたのだと思う。
昨日千葉県よりお客様がみえた。これで2度目の対話となった。「仏壇を購入したくなり桜梅桃李.comのサイトを拝見、店長の私に会いたくなった」との事。ブログも毎日のように見ておられるとの事、私自身がサイトアップした過去の商品についても、あの商品は動画でこのような特徴があったとい言っていましたね!と当方が感心するぐらい見て頂いている。今回もお仏壇を見に来られたが、しっくりされない感じなので、迷ったならスルーしてまたのチャンスとの判断で良いと思いますよとアドバイス、しばし考え次のチャンスに期待します。夢工房からお店に戻りしばし、信心談義、日曜の座談会でとても盛り上がったと話したところ、お聞きしたいとの事で内容をお伝えすると、本当に楽しい信心話ですね!もっと聞きたいですとの事、私もスイッチが入ってしまい!大いに盛り上がりました。私はお客様と仏壇を通して信心の話を体験をモットモットお話ししていきたい!全国の創価同志の皆様と信心の話をしたい!そう思う毎日です。今日もありがとうございます!