〈小説「新・人間革命」〉 大山 四十四を読んだ感想と決意 島幸弘
現代はインターネットにより、様々な情報が世界を飛び交っている。私も仕事で創価学会仏壇の販売など桜梅桃李.comという販売サイトで全国の創価同志に仏壇移管する問題解決の手助けをして行くというポリシーでこの仕事に携わっている。〈小説「新・人間革命」〉を読んだ感想と決意は聖教新聞社が日々掲載しています記事を転載させていただき、自分自身の読んだ感想と決意をこのブログにアップさせていただいている。創価ネット(創価学会のインターネットのサイト)には創価学会会則など必要事項が掲載され全国に情報発信されています。
インターネット社会で一番重要な事はその情報が正しいかどうかである。様々な情報発信者がいることによりネット社会が出来上がっている。しかしその情報が正しくなければ初めから自分自身に入る情報が偏ってしまっているという事になります。私たちの信心に則していえば正しいご本尊・日蓮大聖人の御書・信心の指導者である三代会長のご指導を基本として私たちの信仰の礎にしている。しかし大聖人は御書の日厳尼御前御返事で「叶い叶わざるはご信心によるべし、まったく日蓮がとがに非ず」すべては自分自身の信心であり。自分自身の判断・選択・責任であると仰せです。この信心は絶対的幸福境涯を得ることが目的です。この信心の確信を持った生き方が必要であり、そのために私たちは創価学会に入会し日蓮大聖人の仏法を学んでいる。