創価仏壇専門・コンシェルジェの桜梅桃李.comの島です!
今日は関西の同志よりお問い合わせいただきました。
お客様のお仕事お昼休みの時間帯に昨日アップした創価中古中古仏壇727のお問い合わせをいただきました。
今までも拠点をされていて、これからお引越し先が6畳二間で半間の床の間があるのでそこにお仏壇を購入
していれるか、畳にそのまま置く方が良いか悩んでいるようでした。
拠点を中心に考える場合=同志の皆様が仏壇を中心に多くの方がご本尊様を拝せるような設置方法が
良いでしょう。
また生活環境を考えますとできるだけコンパクトに仏壇を設置できたら良いと考えます。ただし
信心根本という事を念頭に置きますとやはり仏壇の設置場所は生活の中心又は同線上に設置場所
がある方が良いでしょう。
日々の生活の中で拠点をされている方はそのまま広布の王城として常日頃会合等でもご本尊様を
中心に生活をされるわけですが、そうでない場合に家の中心的な場所に無い場合はどうしても
生活優先になっていきます。
今回のお客様は拠点を中心に考えているとのお話をお聞きし地域の広宣流布を祈り構築されて
おられるとの事大変感動しました。中でも生活中心の場合はどうしても半間の床の間に仏壇を
設置するという固定概念が出てきます、また畳にお仏壇を設置した場合はその分畳の活用でき
る部分が減りますので困ります。しかし横長の畳(6畳)の半間の床のはに仏壇を設置する場
合いは仏壇を中心に導師の後に座りますので、どうしても横に広がってしまうことになります。
拠点中心の設置の場合は縦長の方向に設置された方がより多くの方がしっかりとご本尊様を
拝することができますのでこちらをお勧めしています。