創価学会のシンボルマークは、八葉蓮華(8枚の花弁の蓮華)を
図案化したもので、1977(昭和52)年3月に決定しました。
八葉の花模様が幾重にも広がる様子は一人一人が自身の生命に
内在する無限の可能性を開き顕し、また日蓮仏法が世界に流布
していく様相を表しています。更に全体として豊かなふくらみ
をもっている姿は、功徳に満ちあふれる学会員一人一人の姿を
表現したものです。(創価学会ホームページから引用)
私たちのシンボルである八葉蓮華の意味が現わされています。
自分自身が創価学会員である誇りと自信に満ち溢れた人生を
共々に邁進していきたいと決意しています。
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