21世紀にふさわしいコンパクトな家具調仏壇、外見は通常の家具仏壇ですが、今回どちらが好きか?アンケートを取りたいと思います。人気がある一定数出てきた場合は、新たな家具仏壇として製作できるかもしれませんのでご意見頂きたいのです>厨子は藤に桜のゴールド色またはピンクがかったゴールド色で自動開閉します。またオプションでスワロフスキーのクリスタルを欄間の両脇から吊り下げられるようにして、シャンデリアのキラメキでご本尊様をさらに荘厳していきます。
今回皆様に①②おご覧いただき、どちらが好み化+どこが良かったか?をメッセージ頂けるとありがたいです。ご協力お待ちしています。(このブログは創価学会仏壇の事で好意的な方のご意見を求めており、悪意のあるコメントは削除させていただきます)
①外見はストレートのざっくりとした木目のシートにウレタン塗装を施し、クールに決めています。扉を開けると仏壇内は素敵な厨子を中心に使い勝手が良いようにコンセントも2つ使用できるようになっています。そのほか大切な時間を意識できる時計(移動できます)また仏具は最小限にとどめて新・人間革命のワイド版なども置けるスペースもあり、最下段には引き出しを設けてネンジュ、お経本なども充分に入るスペースがあります。
②外見はホワイト系、ピンクホワイト系、またはブラックのシートにウレタン塗装でシックに扉を開けると「大誓堂」をモチーフにして、自宅の仏壇でもその雰囲気を大切に心から誓願の題目が上がるように工夫しています。従来の家具調仏壇のデザインは成熟されており、色合いや付属仏具関係をデコレート(装飾)することにより、サイズはコンパクトですが、扉を広げ、お厨子を開けるとそこには大宇宙につながる入口となります。