創価仏壇の開閉が自動でできなくなった? その場合は故障している仏壇に全体の写真と、スイッチの形と差し込みプラグの形状の3枚を当店のメールに写真添付して送ってくだい。仏壇の自動開閉機は正本堂の前後から搭載され、湯与曲折して現在に至っています。
30年前、40年前の機械ですから当然と言ってよいほど故障します。また仏壇の買い替え時期にも入ってきています。桜梅桃李.comでは自分で直せる!動画で説明なども行っています。なるべく費用が掛からないで修理するとは、自分で直すことになります。修理費用が高い!と言われる方、一人の人が出張してお伺いするという事は、時間的に料金が生じる、出張費も実費でかかる、修理機材で費用が掛かるこれをすべてやって頂くことに費用は数万円以上にもなってきます。料金が高いのではなく、当然の事だと思います。
また、出張修理を要請した場合、仕事としてスケジュールを開けて時間までにお伺いしていきますので、当然の事ですが、訪問時にお客様がいない???なんてことはありえませんよね。現実にはあるのですから驚きです!約束してお伺いして(しかも車で2時間、3時間、帰りも同じようにかかります。つまり往復)皆さんが出張する側になったらどうですか? すみませんでした??ではすみませんよね!
仏法は道理、世間的な常識は当たり前です。
直してもらう、から対価としてお金を払うこれは対等の関係です。出張したのに直せなかったとしたら、それは当然修理に行った人の責任になりますよね。お互い様である事。お客様ではありますが対等である事。このことが理解できない方はお客様としては受け入れることはできません。当たり前です。苦言でも愚痴でもありません。当たり前の事です。桜梅桃李.comは全国の創価同志と常識的なつながりを持ちたいと思っています。