第131回南三和支部先駆の日:7月大白蓮華:世界を照らす太陽の仏法
初めに私自身の健康に関する体験を披露させていただきました。生活習慣を変化筋力トレーニング開始、そしてその結果体調万全になった結果報告、そして新たな目標を決意しご披露させていただきました。
1、「一人立つ精神」自分の人生は自分で描く:この信心で所願満足な自分の人生を!
自分の人生なのだ、人でも時代でもない、自分自身の仏界を開き、自分らしく進む
○自分の人生を自分で作る。すべて自己責任で思う存分自分らしい生き方をすればよい
自他共の幸せを願い、祈り、行動する人生、自分自身がいつもすっきり嬉しい毎日
- 心の健康=朝晩の勤行・唱題:大聖人の仏法の実践(考え方で生きる)
- からだの健康=健康な食事と運動
色心不二=①②の融合
生老病死の生命のサイクルは変わらないが、生き方、老い方、病気のとらえ方、死に方で
生老病死のサイクルは自分らしい人生と花咲くことが出来る。生も歓喜、死も歓喜。
【メモ】
2、「一人を大切に」仏法の慈悲の実践
「すべての人にはどんな人にも仏界がある」仏の慈悲は万人平等。
○自分の生き方はそのまま行動で決まる。人の振る舞いによるものある。
自分に縁する人すべて自分が大切にするべき人である
そう信じてその人の幸福を願い、そしてその人が幸福になるように
寄り添い、激励して行く
その振る舞いこそが仏の行動であり、自分が仏の軌道に入っている証拠である。
- 誓願の祈り:ご本尊に世界平和、広宣流布、自分が貢献してまいります
- 縁する人が幸せになりますように、成長し、宿命転換できますように
仏の祈り=自分も含めてすべての人が幸福になって行けるように祈る
仏の実践=そのために自分自身が宿命転換しながら生きる行動をとる。
- + ②の祈りと行動が自分の境涯を押し上げ、絶対的幸福境涯へと達する
【メモ】