池田先生「栄光の共戦譜」を頂戴いたしました。
池田先生との初めての出会いは、茨城指導の昭和48年6月17日、茨城県スポーツ祭での記念撮影会の時でした。
高校生の私が撮影用の階段状のところに順に並んでいきました。想像よりもはるかに多くの未来部・高等部と引率の青年部、左右女子と男子とに別れて上がっていき、私は中央の左上になりました。私の左下が池田先生の席ではないかと胸をドキドキさせながら期待しました。体育館脇から歓声が上がり、池田先生が入場されてきました。館内は大盛り上がりになりました。
壮年部・婦人部・青年部順番は覚えていませんが、何か所かに分かれて撮影、ついに私の方に向かって歩かれてきました、全体に向かって会釈され、何名かに激励されて、中央のイスに座られました。おかげさまで池田先生と一緒に集合写真に納まりました。
この「栄光の共戦譜」は池田先生と自分と家族の広布史として私は付箋にメモ書きをして貼りつけて、未来の宝になるであろう大切な師匠との共戦譜を我が家の広布しとして未来の後継者に残していこうと決意しております。
2020年は東京オリンピックの中止、全世界を席巻するコロナウイルス等歴史的にも絶対に忘れられない21世紀の重要な年となりました。全国の創価同志に共に池田先生からの最高のプレゼントではないかと確信します。
師弟共戦の歴史は末法万年尽未来歳まで「栄光の共戦譜」として続いていく事になるでしょう!
誠におめでとうございました!