創価仏壇の自動開閉のスイッチは色々な形、また何社かで造られてきています。20年以上経過すると写真のようにオレンジ色のスイッチを押そうと触った時にポロリと落ちてしまう事があります。今年になって多くお問い合わせも来ています。
約50年前から創価仏壇に自動扉を搭載していますので、多くの仏壇メーカーが作らせたりして源氏豈至ります。自動開閉機とセットで造られましたが現在では数社があるだけですので、新しい機械をセット交換する方法がお使いの仏壇を継続する場合は必要と思います。もちろんその際はLEDも一緒に交換すると良いでしょう。
当店ではスイッチの単体の販売もしておりますので、素人の方でもスイッチの交換やLEDの交換はできると思いますので、当店のブログや動画を参考にして頂ければと思います。
こちらは同じ形のスイッチですが、仏壇内に行くコネクターの形状が違います。角形と丸型です。当店にお問い合わせ頂く場合はLINEからお使いの仏壇の全景、スイッチの形、コネクターの形を写メして送ってください。交換できるスイッチがあるかどうかアドバイスできます。