創価学会 個人会館用 中古仏壇 955 漆(うるし)の商品ページはこちらをクリックしてください
個人会館・会場・拠点用の伝統型中古仏壇955は色鮮やかな、あずき色の漆が醸し出す艶のある高級感に本金箔厨子がとても映えます。刷毛塗のカシュ―漆(うるみ色とも表現されているようです)前所有者が個人会場を新築する際に造って頂いたお仏壇だそうです。私も黒漆は何度も経験していますが、このお仏壇の記憶と言えば過去に創価学会本部の会館内の小礼拝室に安置されていた仏壇がこちらと同じデザインでしたので鮮明に命に刻まれております。非常に貴重な仏壇であり、もちろん個人様宅でもご自身の本門のご本尊をしっかりとご安置申し上げ広布誓願の題目を朗々とあげることができる事でしょう。圧巻です!通常店頭に並ぶ仏壇ではありません。ご興味のある方は是非展示中に見学されることをお勧めいたします。