お客様より苦情を頂きました。お手紙を頂きましたので原文をそのまま掲載させていただき、反省とさせていただきます。
「前略 突然のおてがみ失礼します。私は御社さいとを利用し、2月、3月の2度注文したものです。この2度の注文の際の御社の対応を受け、御社の将来及び御社が法を下げる事を心配し、お手紙を差し上げます。
対応されたのが、社長自身なのか従業員か、また、従業員だったとしてその報告が社長にと届いているか不明ですので、簡単に内容を記します。
2月注文・3月注文いずれも私は注文後、すぐに銀行振り込みをしました。今回で言えば、3月15日に注文し、御社メール受信後、即日代金を振り込みました。もう届くころかと思い、御社のサイトを確認すると入金待ちとなっていました。そこで御社に問い合わせたところ「本日入金は確認できない」とも事でした。私は問い合わせの段階で3月15日注文と入金をしていたので、再度、振込情報を添付し、確認すると入金はあったと返信がありました。2月の際も御社は、こちらが問い合わせして初めて入金確認をされました。
ここで御社の対応の不誠実さをまとめると①入金4日後になっても入金を確認していな い事②同じことを二度連続で行っている事③こちらに無用な手間と時間を使わせているにも関わらず、メールの「大変申し訳ありません」の一文だけです目せていること④これらのおよそ通常の企業であればおこなわないデタラメな対応を三色旗を前面に掲げている御社が行っている事になります。
仮に私が外部の人間であれば、学会についてどう思うでしょうか「いかなる古事記にはなるとも法華経にきずをつけ給うべからず」との御文や、先生の「戦いに敗れる時は必ず基本がおろそかになっている」「建設は柴藤、破壊は一瞬」とのご指導を知らないのでしょうか。
共亜rw学会に傷助内容御社の反省と革命を心より念願します。
ｐｓ、御社サイト代表あいさつに「北は九州、南は・・・」との下りがありますが、九州は南で すので変です。通常は北は北海道あるいは東北です。又御社住所表記がサイトとメールで異なります、これも混乱を招きますので訂正をお勧めします。早々
令和三年、三月十八日
島幸弘様
と頂きました。即座にメールでお詫びとして下記内容を返信させていただきました。
「本日お店にお手紙が届きました。二度にわたり、入金の確認がお遅れまた事ご指摘を頂きました誠に申し訳ございませんでした。改めて社内で今回のお手紙の件を話し合いお客様に不誠実だと言われた行動につき猛省してまいります。
代表の私自身は「誠実にとの信念」：のもと仕事をしております。お客様に「不誠実」と言われることは慙愧の念に堪えません。本日より心新たに、日々新たに誠実な仕事を心がけ人間革命してまいります。
ご指摘誠にありがとうございました。今後二度とこのような事が無いように猛省いたします。誠に申し訳ございませんでした。