創価学会仏壇の桜梅桃李のお知らせ・日常が、ここでご覧になれます。

お客様からLINEを頂きました。
webでこちらを知り相談させて頂きます。こちらの過去記事を拝見させて頂いたところ当方の故障事例と似たような件が掲載されていたので、部品交換等の修理について相談をさせて頂きたいと思います。

①御仏壇の自動扉が自動で閉まらない(開くことはできたが、現在は開閉とも不可)

②御仏壇の写真です(本文後に送信します)

③スイッチの写真です(本文後に送信します)

 

創価同志の困った事を解決できるように代替の機械があるかどうかを調べるために、仏壇全景、スイッチボックスと差込口（プラグ形状）また自動開閉機の写真をLINEかメールで送っていただきます。その上で代替機があればご自身で交換できる方には部品を、自分では難しい方には出張修理のご紹介をしております。購入から30年、40年、また仏壇を譲って頂いている方など状況はざまざまですが、当方も何とかしてあげたいと思っております。機械の代金、出張の費用は当然掛かるものです。今故障している仏壇を直したいと思う気持ちが信心だと思っております。お客様が想像している部品代の価格、出張費、お客様が頭の中でのご自分の予算と現実は離れている場合があります。そのためのお見積もりがありますがこのお見積もりが現実なのです。お客様はお見積りをご検討されます。それでよいのです。