創価仏壇メーカーが新しい仏壇をこのような梱包で持ってきた。
全国の創価同志に題目があがる仏壇を造っていこう!題目をあげたくなる仏壇こそが創価仏壇であるべきだ!デザイン、サイズ、価格もそうだけれども、一番大切なことは題目があがる!仏壇だと思う。その心がわかる仏壇メーカーの社長がいる。
もちろん仏壇製造業、私は仏壇販売業、だから商売です。しかしながら同じ創価同志でもあり私自身の目的であり、自分の仕事は「創価仏壇に関する問題解決の手助け」である。使命と責任をもって創価仏壇業界に名乗りを上げて40年目に入る。いよいよ本門の戦いが始まったところだ。
自分自身も題目のあげ方にも様々に考え挑戦中でもある。題目があがると一日が違う!一日が違えば一年が違い人生にも違いが出る。そのための信心ではないのか?だからこそ私は自分の使命分は必ず戦い実証を勝ち取る覚悟だ。
信心とは自分自身を信じ切る究極の一念だ!だからこそ私はできると確信する。私が創価仏壇業界の中で一番信心ある販売店主としての日々のブログとYouTube動画に私の思いのこもった「この仏壇は題目があがるぞ!」「まだまだ今の仏壇は再生可能だぞ!」「修理もできるぞ!」ネタは限りなくある。
写真の仏壇は本日入荷した。扉の中に括り付けているのは蓮台(れんだい)厨子の中に置きトックリの台になるものだ。メーカーが配送するのに何度も失敗し苦労した結果がこちらの取り付け方法だ。厨子内も蓮台も非常に傷がつきやすい。
こんな形の梱包方法を私は見た事が無い、しかし、メーカー社長の話を聞くと、なるほどとうなずける。人は経験によって、このような梱包方法も生み出せるのだと感心した。私も常に進化したい!新たな御縁にさらに深く入り込み、学んでいきたい!それがわが創価仏壇販売の私の生き方だ!