最近考えている事、関東近県の方は来店可能だが来店できない方にはどうする?
「創価仏壇に関する問題解決を手助けする」を仕事としていて最近思ったことがある。
それは関東近県のお客様はお仏壇を見に来れるが、遠い方は無理だということ。
コロナ過だからの理由だけではなくこれから先も同じこと。
そんなことを考えていると当然のごとくズームでやればよいのではないか?と思うようになってきた。
全国の創価同志の皆様にできるだけのサービスを均一化するために問題意識をもって進化していくことが重要ではないのか?
通常はお客様が来店し興味ある仏壇を見ていきます。またはネットから価格別、タイプ別でご覧いただいています。
おかげさまで5月3日桜梅桃李.comショールームが開店して5か月になりました。
コロナで緊急事態宣言が出て外出自体が自粛になっていますし、遠方の方はコロナ収束後も当店に来れない方がいます。
今回はズームを使ってオンラインでの接客ができるかもしれないと思い。ズームの本を学び新たに挑戦しようと考えています。
「リアルの接客とオンライン接客」両刀使いでこれからの時代の接客は考えていくべきだと思っていますが、皆さんはどう思いますか?