創価学会仏壇の桜梅桃李のお知らせ・日常が、ここでご覧になれます。

創価学会 厨子型仏壇 「風]蒔絵入 桜梅桃李：神奈川横浜市よりご来店いただき売約頂きました。事前に厨子型仏壇並びに儀予算をご連絡いただいておりましたので、該当する仏壇を見やすく配置換えを行い椅子を使って見やすく配列しておき、お客さんにとって実物を比較しやすく配慮させていただきました。

タガヤサンの重厚な木目と深み、丁寧な塗装により全体的に光沢のある、高級感あふれるデザインの仏壇に仕上げております。厨子扉には、静岡県に伝わる伝統技法「駿河蒔絵」で風に舞う綺麗な流れ桜の蒔絵が施されております。

全体的に丸みを帯びているデザインが特徴です。

円融円満の仏の智慧のごとく、わが生命をまろやかにそして不足なく優しい落ち着いた人格へと人間革命していく思いを込めて仕上げております。このお仏壇に自然と自分自身が向かうことで心豊かに安心して唱題に励むことができることでしょう。