先日、仏壇の買取をメールで問い合わせしてくれた埼玉の方が、本日わざわざ持ってきてくれました。
思い出深き仏壇、今回はご家族と同居されることになり合世帯、そのため仏壇がひとつあまってしまったという内容になります。信心されて最初は小さなお厨子で勤行を覚えたそうです。そして創価学会の信心のすばらしさを体験し、やがてこちらの仏壇を購入、男の人生の岐路仕事について悩みに悩み題目を上げにあげて現在の仕事に就けたこと、すばらしい方との出会い、この仏壇を購入されてから祈る姿勢も変わり、祈る深さも変わったそうです。
茨城県古河市まで今まで愛着を持った仏壇だからこそご自身で運、ばれてきたのだな、とお話を伺いながらそう思いました。
とても気さくな方でしたので、すぐに意気投合いきなりツーショット、しかもホームページにどんと乗せていいですよ!と
私もこれからのお客様とはフレンドリーな関係で生涯お付き合いさせていただきたちと願っていたところでしたので、すぐにくどくとなって現れました。
本日は遠路ようこそおいでいただき感謝いたします
創価学会仏壇のことで何かございましたら、いつでもお気軽に桜梅桃李.comにご相談くださいませ!