創価学会仏壇、B級中古仏壇 old316-2 の発売になります。前回316で発売しましたが、多くのお客様より、経机が大きい、色が薄い、仏具が多すぎるなど様々なご意見を頂きました。当店としてはまとめてご意見をこの316-2に表現してみました。シンプルにした分、経机ワンランク小さくし、べrつの経机を塗装して、この感じにしてみました。前回よりシャープになってとても良い印象になったと思います。
2015年青年躍進の年にふさわしい厨子型仏壇になりました。格安での販売です。新年から心行くまで自分のご本尊様にしっかりと祈って行きたいですね
11月8日の聖教新聞で創価学会の会則の第1章第2条の教義条項を、創価学会の宗教的独自性をより明確にし、世界広布新時代にふさわしいものとするとともに、現在の創価学会の信仰の実践・実態に即した文言にするために、改正いたしました。この改正は、本日、所定の手続きを経て、総務会で議決されましたので、ご報告いたします。 これまでの条文では「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする」となっておりました。 この会則は平成14年(2002年)に改正されたものです。それを今回、次の通りにいたします。 「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする」になりました。いよいよ本門、文底の時代に入ったと私は深く自覚し、自分自身の信心の意識を奥底から変革し、この改正を心から喜び賛同しています。 宗教の根幹である教義の改定は創価学会の皆様は是非再確認し目的である人間革命と絶対的幸福境涯をめざし共々に勇躍前進してまいりましょう! ありがとうございました!