創価学会仏壇は、ご本尊様をご安置する場所、お厨子と言いますが、こちらの扉が自動開閉すると言う一般の仏壇と大きな違いがあります。この形式は40年前位に遡りますが、正本堂が建立された時の仏壇が自動式になっていたことが遠因となり、一般家庭の仏壇に搭載された経緯がございます。現在も主流となっています。この数十年の間に小型でコンパクト故障しない機械が各社から開発され現在に至っています。この様に仏壇の電動機械、付随するスイッチなども各種ありますので、各部の形状、動作方法など様々になります。従いまして、以前使用されていて故障された場合は、修理がきくのか?代替えの機械があるのか?など現状把握をしないといけません。自動開閉機のお値段も数万円、出張修理も費用が掛かります。お電話でだいたいの質問にお答えいただく事により、故障の原因を探り、できるだけお客様ご自身で直すことができれば桜梅桃李.comとして一番うれしい事になります。お客様もお金がかからず一番良い結果になるのではないかと思います。ところが、電話でお客様から故障の状況を説明するKとができなかったり、故障の原因部分の呼び方がわからないので説明できない場合も多々あります。また私の説明でもお客さまが理解できないことも多々あります。できるだけ動画を多用してお互いに理解できるように少しでも貢献できたらうれしいです!また現在お困りの事などもご相談いただく事により、動画で説明できるものはどんどん行っていきますのでご依頼くださいませ!
2015年1月22日 PM 12:26
仏壇の修理
創価学会電動式仏壇のスイッチの動作・接触などのついてのご相談に動画でお答えしました