創価学会仏壇専門店の夢工房では、たくさんの中古仏壇が集まってきます。このおかげで私が33年間この仕事でたくさんの創価学会仏壇を取り扱ってきてはいますが、見たことのない、また業界の構造上仕入れることができない仏壇もたくさん見ることができます。その結果とても勉強になっています。創価学会仏壇とその他の仏壇の大きな差はご本尊様をご安置する場所のお厨子の大きさと自動開閉の厨子扉、又は関連する自動開閉機にあります。自動開閉の機械が一般の仏壇に搭載されて40数年になります。この間当初の見よう見まねで製作した機械から現在に至るまで数々のメーカーを経て現在のシンプルな機械になっています。現在の製造しているところは3社程度でしょうか?たくさんの自動開閉を製作する会社がありましたが多くが倒産して現在に至っています。
「30年前の仏壇お機械が故障して困っている」などお問い合わせも多くなってきています。機械の調整も30年程度なりますとかなり機械も消耗していますので、新しい機械の搭載をお勧めしています。創価学会仏壇に関する問題解決の手助けを桜梅桃李.comでは行っていますので、何かありましたら、お気軽にご連絡くださいませ
メール:info@oubaitori.com
電話:フリーダイヤル:0120-7676-43
機械の形などでお写真を頂きたいので、できればメールにスイッチの形状、仏壇のお写真もいただけますとスムーズにご対応できます。
(お写真は中古488の自動開閉機のになります