〈小説「新・人間革命」〉 常楽 六十五を読んだ感想 島 幸弘

2016年3月18日 AM 11:13

情熱店長ブログ

〈小説「新・人間革命」〉 常楽 六十五を読んだ感想 島 幸弘

2016318111644.jpeg

人びとの関心は、新しいものに集まる。しかし、“これまで使われてきた場所はどうなっているのか”“今後は、どう活用していくことが望ましいのか”などを考え、直接、足を運び、手を尽くしていくのが、リーダーの大事な在り方である。建物に限らず、何事においても、皆の気づかぬところに目を配る努力を怠ってはなるまい。

「毎回の新・人間革命ではリーダーの心得がご指導されている。常に師匠のご指導は意識して求道の心を常に持ち、日々精進して行きたいものだ」

(写真・記事内容は聖教新聞から転載させて頂きました)

 

 

» 過去の記事を見る

loading