4・2」の訪れを待っていたかのように、総本部の常楽園(東京・信濃町)の桜が美しく咲き薫っている(写真=3月31日)。同園には戸田第2代会長の像が立ち、その慈眼は広宣流布大誓堂に喜々として集う友を温かく見守っている。さあ「4・2」から栄光輝く「5・3」へ――創価の師弟の大願に連なる全世界の同志は、わが使命の天地に平和と友情の「桜の城」を築きゆく。
「創価学会が三代会長が日蓮大聖人の仏法を世界広宣流布のために現代に展開され死身弘法の指揮をとられてまいりました。創価三代の誉れと共に我が人生ここにあり!この心意気で人生を勝飾りたい」(写真・記事内容は聖教新聞から転載させて頂きました)