〈小説「新・人間革命」〉 清新 一 を読んだ感想と決意 島幸弘

2016年6月15日 PM 07:27

情熱店長ブログ

〈小説「新・人間革命」〉 清新 一 を読んだ感想と決意 島幸弘

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「長い広宣流布の道程にあっては、幾多の苦渋の嵐を受けるのは、御書に照らして当然の理なのであります。しかし、私どもには信心がある。信心とは勇気であります。幾多の大偉業も、すべて、この勇気という一点から実現したことを決して忘れてはならない。
 勇気のなかに真実の信仰があり、無限の希望と成長があり、時代の変革と新世紀への前進があるのであります」
 勇気は、人間を人間たらしめる力である。勇気なくしては、正義も、勝利もない。(聖教新聞より転載)
「人生は平たんな道など無い、目の前の断崖絶壁を見た時にさあ!一歩前進だ!との勇気ある決断と実践こそが無限の可能性を実現する一歩になる!」

 

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