「100年後の沖縄
沖縄文化の象徴、三線。その棹の材料となる黒木(くるち)は、現在沖縄県内ではほとんど採ることができません。生育に100年かかるというくるちを植樹し、100年かけて育てていこうというプロジェクトです。
プロジェクト発足の地は読谷村。「三線の神様」「琉球音楽の始祖」といわれるアカインコゆかりのこの地から、沖縄中そして世界へも想いが広がることを願いながら、100年にわたる夢を紡いでいきます。
★『くるちの杜100年プロジェクト』Facebookページ:https://www.facebook.com/kuruchinomori/
に参加させ頂き、非売品のCDが届きました
ゆっくりと沖縄の民謡を命で感じていきたいです
とても楽しみでしたので、とてもうれしいです!