昭和38年2月3日創価学会に入会しました。改めて本当に良かったと思います。父に最大の感謝の言葉を伝えました。父31歳私6歳、弟5歳、東京の向島の常泉寺でした。節分の行事があり、私も記憶の中になめ巻をしている映像、そして頭にご本尊をつけられている記憶があります。弟は5歳ですで記憶にないそうです。病苦、経済苦で入会して父は一生懸命に創価学会の活動をし始めました。母は半年反対したそうですが、身ごもった女の子を中毒症で死産を経験、そして入会しました。一家和楽の信心、大きな仏壇・拠点会場、そして一日中広布の活動をしたいと祈り、戦い50歳の時に創価学会仏壇販売を自営業として行うために店舗付住宅を購入、51歳で当時の牛久町公明党町会議員に初当選しました。牛久町はやが牛久市となり3期12年公明議員として一生懸命働かせていただきました。現在86歳、牛久市の広布のために学会活動も行っています。
先ほど弟と電話で当時の話から現在までのお互いの仕事を話すと同じ意見となりました。「信心してて本当に良かった!、今年は1月から本当に厳しい状況になったが、今こそ題目だ!と考え毎日家族で唱題会をしている」同じでした。
創価学会永遠の5指針は
1、一家和楽の信心
2、幸福をつかむ信心
3、難を乗り越える信心
4、健康長寿の信心
5、絶対勝利の信心
です。今こそ師弟共戦、広布誓願の祈りと戦いで人間革命のドラマを勝ち飾って行こう!