祈りを忘れてはいけない。個人であっても一家であっても祈りが大事である。
祈りこそ、いっさいの打開と勝利への源泉である。
また、魔との戦い、魔を打ち破っていくとの強い祈りの一念があるかどうか。
ここに信心の精髄がある。
医師は、身体の異常の有無を見る。
だが、心の世界がどうか、奥底の一念がどうかを見ていくのが、仏法なのである。
そして、すべてはこの目に見えない奥底の一念の変革から出発する。
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日々の勤行唱題を基本に、広布誓願の祈りを根本に題目をあげにあげ、栄光の年を勝ち飾ろう!
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