東北大震災より8年5か月が過ぎました。この大震災は経験した人にしかわからない大きな人生の出来事であり、その経験も様々に違います。本日は福島県いわき市よりご夫婦でご来店頂きました。
様々な思いの中ようやく未来に一歩進める、そんな期待を胸にご本尊根本の信心から再スタートしていこう!強い決意をもってお越しいただきました。
しっかりとした床の間にふさわしい仏壇を求めて、一念に億号の心労を重ね令和元年、「創価学会勝利の年」に再びわが人生の新たな人生を!
私の父の実家も福島県、母は岩手県、東北のDNAを受け継いだわたくしの血が騒ぐ、なんとしてもお役に立ちたい、少しでも何かに・・
一見しただけ、挨拶しただけで心は縦横につながり、瞬間で命が感じ会える創価同志
こちらの仏壇、そしてお好みの仏具に変更されご納得して大変喜ばれて購入いただけました。この仕事に使命と責任を感じ心の底から喜んでいただければ本望です。