今日の名字の言から「題目を唱える人は「明るい鏡が全ての像を映し出すように、全てを見きわめることができる」(御書763ページ、通解)と日蓮大聖人は仰せだ。どんな人にも仏性がある。伸びよう、幸せになろうという向上の命がある。妙法を信じ行じる人は、自他共に具わる、そうした尊極なる生命を見る心の眼を磨いているのである▼「全員が人材」「使命のない人などいない」と決めて祈ろう。そこから違う世界が見えてくる。
信心の世界はまずまずは信じるところから始まります。しかしむむやみに信じればよいのではなく確かなものをものを信じるということになります。先日もお客様からお仏壇の事で電話いただきとても驚いたことがありました。他店様のお客様に対する対応の事です。詳しくは差し控えますが、創価仏壇を取り扱っているものとして同志のためにとの思いで使命と責任を持つ仕事であると私は思っていますが、その業者は一般常識からも逸脱した対応をしているようです。仏壇は高価な物も多く、現代は品質についても様変わりしております。確かな見識と信心している自覚と行動を伴う、お客様が人事られるところからお求めになる事をお勧めしております。何かがりましたら 桜梅桃李.com にご連絡くださいませ。私は創価仏壇に関する問題解決の手助けを行っています。正しい情報、確かな事実をお伝えしております。日々更新した内容をお届けしております。