創価仏壇の故障の原因は蛍光灯が点灯しない場合はヒューズ、次にリモコンになります。

2020年12月 4日 AM 10:07

仏壇の修理

創価仏壇の故障の原因は蛍光灯が点灯しない場合はヒューズ、次にリモコンになります。

創価仏壇のリモコン.jpg
こちらの商品はリモコン送信機と呼ばれているもので、仏壇本体に受信機、また受信センサーがあり、送信機からは発しました電波を受信器で受信しスイッチの入り切りの動作となります。
 
リモコンが効かなくなり受信できない受信できない状態がリモコン送信機の電池か故障となり通常はこの原因で故障する場合が一番多く、そのために当店ではリモコン送信機を取り寄せお客様の便宜を図っているものです。
 
そのためリモコン送信機を購入いただき交換されても自動開閉などの動作ができないことも有ります。これは受信機などの故障が原因であり、リモコン送信機を交換されても修理が完了できるものではありません。
 
通常自動開閉機の修理を前提として、故障の優先順位としてリモコン送信機の故障が考えられますので、販売させて頂いておりますので、商品購入し、故障が治らない事があってもリモコン送信機の現認ではない事を認識され購入いただきたいと存じます、その意味において商品の返品はお断りさせて頂いております。メーカー保証は1年となっております。
不安な方は修理業者をご指定下さいませ、ご紹介もさせて頂いております。

 

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