-
2016年3月 7日(月)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 五十五を読んだ感想 島 幸弘
草創期の学会を、モーターボートにたとえるならば、今の学会は、大型のタンカーのようなものです。タンカーが湾のなかを、猛スピードで進めば、大波が立ち、周囲の小舟も大きく揺れてしまう。ゆえに、静かに、細……続きを読む
-
2016年3月 5日(土)
情熱店長ブログ
3月9日が「王城会の日」に決定。地元古河文化会館王城かいとして決意しました!
3月9日が「王城会の日」に決まった。 各地の実情に合わせて順次、結成されてきた同会。2009年3月9日、全国組織に整備され、会館警備を担当する壮年部の人材グループとして出発した。新体制にあたりSG……続きを読む
-
2016年3月 5日(土)
情熱店長ブログ
「きょう壮年部結成50周年 不撓の黄金柱たれ」〈池田SGI会長 四季の励まし〉
わが壮年部が意気軒昂であれば、婦人部が喜んでくださる。青年部も快活に続く。 未来部も強く元気に育つ。地域も社会も刮目する。「黄金柱」とは、一切を黄金に変えゆく柱だ。大変であるほど、題目だ。この無敵の……続きを読む
-
2016年3月 5日(土)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 五十四 を読んだ感想 島 幸弘
仏法の真実、創価学会の信仰の正義は、一生を通じて、一個の人間の生き方を通して証明していくべきものなんです。七十代、八十代、九十代となっても、青年時代の信念をいささかも曲げずに、喜々として広宣流布に生……続きを読む
-
2016年3月 4日(金)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 五十三 を読んだ感想 島 幸弘
学会活動は、現代における最高の仏道修行です。仏道修行というのは、己との対決であり、自分の限界を打ち破って、心を強く、大きくし、境涯を開いていくためのものです。したがって、人の目を意識し、格好だけ取り……続きを読む
カテゴリー:情熱店長ブログ