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2016年2月29日(月)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十九 を読んだ感想 島 幸弘
山本伸一は、人生の年輪を刻んできた同志に、信心の見事な実証を示してほしかった。晩年における最高最大の信心の実証とは何か――財力や地位、名誉等ではない。ありのままの人間としての人格の輝きにある。 皆……続きを読む
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2016年2月27日(土)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十八 を読んだ感想 島 幸弘
人間として生まれ、正法に巡り合えたからこそ、広宣流布の大偉業に連なり、人びとに仏法を語って、地涌の菩薩の使命を果たしゆくことができる。そう自覚するならば、学会活動に参加できることに、無上の喜びを感じ……続きを読む
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2016年2月26日(金)
情熱店長ブログ
2月の広布史 戸田第二代会長 誕生日=創価ネットより転載、新たに決意する:島 幸弘
師とともに創価教育学会を創立 2月11日は、戸田城聖・第二代会長の誕生日です。1900(明治33)年石川県に生まれた戸田会長は、その後北海道に移り住み、1920(大正9)年、大志を抱いて上京します。……続きを読む
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2016年2月26日(金)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十七 を読んだ感想 島 幸弘
また、失敗も含め、積み重ねてきた豊かな人生経験は、人びとを励ますうえでも、仏法を語るうえでも、大きな力となる。人生のすべてが生かせるのが信心なのである。 たとえ足腰の自由が利かなくなったとしても、……続きを読む
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2016年2月25日(木)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十六 を読んだ感想 島 幸弘
いわば、指導部の同志が、日々行う個人指導の歩みは、人間の孤立化、分断という現代社会のかかえる問題を解決する、一つの大きな力となっていくにちがいない。伸一は、そのメンバーの尊き活躍の様子と心意気を、「……続きを読む
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