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2016年2月25日(木)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十五 を読んだ感想 島 幸弘
創価学会が大発展してきたのは、地道な個人指導、励ましの力によるところが大きい。学会を人体にたとえるならば、組織は骨格であり、全身に温かい血を送る血管の役割を担っているのが、個人指導であり、励ましであ……続きを読む
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2016年2月23日(火)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十四 を読んだ感想 島 幸弘
山本伸一は、明一九七九年(昭和五十四年)は、「七つの鐘」の総仕上げの年となることから、次の大いなる目標として、学会創立七十周年にあたる二〇〇〇年をめざし、五年ごとに節を刻みながら、新しい前進を開始し……続きを読む
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2016年2月22日(月)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十三 を読んだ感想 島 幸弘
「広宣流布は、万年への遠征であります。これからが、二十一世紀へ向けての本舞台と展望いたします。どうか同志の皆さんは、美しき信心と信心のスクラムを組んで、広々とした大海のような境涯で進んでいっていただ……続きを読む
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2016年2月21日(日)
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2・27「創価女子短大の日」 短大白鳥会が記念の集い 2016年2月21日
創価女子短期大学出身者「短大白鳥会」の首都圏の代表による、2・27「短大の日」を記念する集いが20日、東京・新宿区内で開催された(聖教写真・文から掲載)。 当家の三女も参加させて頂き……続きを読む
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2016年2月20日(土)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十二 を読んだ感想 島 幸弘
「今後は創価学会の板御本尊のことに関しては、一切論議を禁止する旨、御法主上人猊下より御命令がありましたので、充分御了知下さるよう願います。 我が宗は、日蓮大聖人の正義を広宣流布するものであること……続きを読む
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