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2016年2月19日(金)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十一 を読んだ感想 島 幸弘
一九七五年(昭和五十年)一月四日付の「聖教新聞」一面では、「学会本部では常住板御本尊の入仏式」と大々的に報じた。 さらに、七七年(同五十二年)の十一月九日、日達法主が出席して、創価学会創立四十七周……続きを読む
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2016年2月18日(木)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 四十 を読んだ感想 島 幸弘
板曼荼羅にするのは、御本尊を大切にするためだからよい――とのことであった。 さらに、九月二日、宗門との連絡会議では創価学会常住の御本尊謹刻を、あらためて伝え、法主了解のもと、謹刻を進めた。 そし……続きを読む
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2016年2月18日(木)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 三十九 を読んだ感想 島 幸弘
学会員は、横暴な宗門僧の言動に苦しめられ続けてきたのである。 日蓮門下を名乗る僧が、宗祖の御遺命たる広宣流布に、死身弘法の実践をもって取り組んできた創価学会への攻撃を繰り返す。「外道・悪人は如来の……続きを読む
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2016年2月16日(火)
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〈聖教新聞社説2月14日付〉 大聖人御聖誕の日に誓う を読んだ感想 島 幸弘
「民が子」(御書1332ページ)として生を受けられた大聖人は、父母をはじめ、塗炭の苦しみにあえぐ多くの庶民を救うために修学を重ね、32歳で立宗宣言。以来、門下一人一人の心に希望の灯をともしてこられた。……続きを読む
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2016年2月16日(火)
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〈小説「新・人間革命」〉 常楽 三十八を読んだ感想 島 幸弘
歌詞に「君との誓い 忘れまじ」とあるように、伸一にとっては、今回、県の歌を贈ったこと自体、皆との共戦の誓いを、断固、果たさんとする決意の証明であった。 また、栃木の同志は、それぞれが立ててきた、伸……続きを読む
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