創価学会仏壇の桜梅桃李のお知らせ・日常が、ここでご覧になれます。

〈小説「新・人間革命」〉　雌伏　三十四を読んだ感想と決意　島幸弘

青年たちは、山本伸一の言葉に大きく頷いた。質問した学生部の幹部が語り始めた。 　「確かに、“優秀で、すごいな”と思っていたのに、退転していった人を見てみると、自分中心でした。……続きを読む

朝の散歩で、近所の公園で咲き誇る　藤の花に出会いました！

天気の良い日は夫婦で朝、散歩をしています！ 四季折々の自然の営みは心を和ませ、豊かな気持ちにさせてくれます！ 紫の 薫りいとおし 藤の花～……続きを読む

〈小説「新・人間革命」〉　雌伏　三十三を読んだ感想と決意　島幸弘

山本伸一の声に一段と熱がこもった。 　「次いで大聖人は、『異体同心にして』（御書一三三七ページ）と仰せです。『異体』とは、一人ひとりの個性や特質を尊重することであり、『同心』とは、広宣流布という同じ……続きを読む

〈小説「新・人間革命」〉　雌伏　三十二 を読んだ感想と決意　島幸弘

青年たちは、真剣な眼差しで山本伸一を見つめ、言葉を待った。 　「今日は、将来のために、広宣流布をめざすうえでの、最第一の鉄則とは何かを、あえて言い残しておきます。 　それは、金剛不壊の異体同心の団結……続きを読む

先駆の日：第104回南三和支部（壮年男子の体験と池田先生の御書講義）開催しました。

今日は4月30日、今年も三分の一が過ぎました。みなさんの今年の目標のイメージから具体的になってきましたでしょうか？、今日は午後から総茨城青年大会があります。ここのいる3名の男子部はこの会が終了後、現……続きを読む