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2017年3月17日(金)
情熱店長ブログ
〈小説「新・人間革命」〉 大山 六十三を読んだ感想と決意 島幸弘
山本伸一の落ち着いた力強い声が、場内に響いた。 「私は、十九歳で信仰いたしました。以来、今日まで約三十年間、病弱であった私が入院一つせず、広宣流布のために戦ってくることができました!」 そして、……続きを読む
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2017年3月17日(金)
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〈小説「新・人間革命」〉 大山 六十一を読んだ感想と決意 島幸弘
山本伸一は、前年の一九七八年(昭和五十三年)七月三日、男子部歌「友よ起て」を作詞・作曲して、後継の青年たちに贈った。 〽広布のロマンを 一筋に 打てよ鳴らせよ 七つの鐘を やがては誉……続きを読む
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2017年3月14日(火)
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〈小説「新・人間革命」〉 大山 六十を読んだ感想と決意 島幸弘
山本伸一は、しみじみと思うのであった。 “戸田先生は、私という一人の真正の弟子を残した。全生命を注ぎ尽くして、仏法を、信心を教え、万般の学問を授け、将軍学を、人間学を伝授し、訓練に訓練……続きを読む
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2017年3月13日(月)
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〈小説「新・人間革命」〉 大山 五十九を読んだ感想と決意 島幸弘
一九五一年(昭和二十六年)の一月六日、万策尽きた戸田城聖が書類整理をしながら語った言葉は、山本伸一には“大楠公”に歌われた楠木正成の心情と重なるのであった。 〽正成涙……続きを読む
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2017年3月11日(土)
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〈随筆 永遠なれ創価の大城〉17 東北は世界の希望 2017年3月11日(聖教新聞より転載)
不屈の魂の「人材城」は厳たり 新しき民衆の連帯に「福光の春」 今、私は、妙法で結ばれた創価家族の縁の深さを嚙み締めております。 それは、生死を超えて「常楽我浄」の生命の旅を共々に続ける絆です。 ……続きを読む
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