仏壇を新調したことにより、更なる決意で、題目も進んでおります。
2023年(青年・凱歌の年)は個人面でも、組織面でも、大勝利で飾ることが出来ました。
新しい仏壇は我が家でこのように設置されております。
※仏壇の左右にあるものは私が心に刻んでいる先生のご指導です。
創価学会創立100周年の2030年に仏壇をリニューアルしたい」との思いが数年前からあったのですが、「2020年から2030年までの10年が広宣流布、そして全人類において最重要」との先生の激励に改めて感銘を受け、「2030年にリニューアルするのでは遅い。今、決意を新たに、新しい仏壇で2030年に向けて戦いたい」と2年ほど前に思い始めました。
そこで、ありとあらゆる国の仏壇専門店やウェブサイト(ドイツ、イタリア、インド、マレーシア、日本など)で仏壇を探し始めました。「どうせなら、一生もので、出来れば先祖代々と引き継がれる、品質が高い100年仕様の仏壇を」との思いが徐々に強くなっていくと同時に、「一般市場で売られているものでは、こだわりの強い自分に合うものが無い」と感じてきました。
すると「仏壇のオーダーメイド」という言葉が桜梅桃李.comのウェブサイトで輝き、目に留まりました。情熱に溢れているウェブサイトを拝見していく上で、「この人達はすごい!信頼できる!」と思いました。特に「実録漫画」にはとても感激しました。
オーダーメイドの興味あるお客様は以下lineからお問い合わせくださいね