創価仏壇の歴史は自動開閉扉から始まったと言っても過言ではありません。そしてこの歴史は50年以上にもなりました。現在まで自動開閉器とスイッチは様々改良され現代に至っています。
さて、今回のLINE無料相談の内容はスイッチの故障でお困りの学会員さんの担当されているメンバーさんからの優しい信心強情の方からのものです。
このスイッチは写真のメーカーです。矢印のところにボールペンのペン先を差し入れていただきますと中からヒューズ(ガラス管)が出てくる仕組みです。
スイッチを入れても、蛍光灯が点灯しない、仏壇の開閉がしない場合は、まずはヒューズが切れた可能性が一番になりますので、ヒューズの場所からヒューズを抜き出して確認して見てください。
ヒューズを交換しても作動しない場合は、スイッチの接触不良になります。この写真の代替え機は当店で扱っております。創価学会 スイッチボックス 関東精機(KSK) 5ピン 丸形になると思われます。
詳しくは当店LINEからお問い合わせください、個別に無料相談させて頂いております。