創価仏壇の厨子扉に、緞帳(どんちょう){演劇の舞台の装置で幕が上がり下がりするもの}が搭載され一時期は相当な人気があったものです。飛雄らが自動開閉し、その中の幕が上がるとご本尊様が下の方から現れるという仕組みです。この機会は素手に25年以上前に製造終了、現在部品もありません。現状の修理は仏壇から緞帳の機械を取り外し、自動開閉だけが動くように配線を繋ぎ替えする作業が必要になっています。当店では「出張見積もり無料サービス」(関東一円+福島県)があります。是非ともご利用くださいませ。
2022年12月28日 2:15 PM
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