「虚空厨子」を発売し、ショールームに展示しています。これまで実物をご覧頂きました感想
- まるでご本尊様が宇宙に浮かんでいるようさすが「虚空厨子」だと思う
- 美術館で御本尊様を見ているようで、素晴らしいご本尊様がさらに輝いて見えます
- これまでの創価仏壇ではここまで考えて作った事はないのでは?
私の印象では、「美術館」と言うのが一番腑に落ちました。確かにアクリル厨子がまるで美術館の展示コーナーのガラス的に見え、さらに照明を自由に変えることが出来る、自分の意志でご本尊様の光の調整ができるという事がまさに虚空会の儀式を演出しているという気がしてなりません。
百聞は一見に如かずとはよく言われておりますが、どんなに説明をしたとしても、この仏壇の表現はできないのではないか?実物をご覧いただき、そして自分の命で感じていただきたい。