創価学会のご本尊様表装替えの話⑦:表装替えした事で、どれほどその方が歓喜されたのか!|創価学会仏壇の桜梅桃李

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2024年5月28日 12:39 PM

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創価学会のご本尊様表装替えの話⑦:表装替えした事で、どれほどその方が歓喜されたのか!

信心しているのに?と言った瞬間、その方の信心と言うのは疑わしいものです>信心していたら、そうなるのです!結果仏界が湧現するのです。

「祈りとして叶わざるなし」の信心です。結果が出ないのは何か、どこか間違っている事では無いかと自分の信心の姿勢を正す必要があると思います。

「故に妙法蓮華経の五字を唱うる功徳莫大なり諸仏・諸経の題目は法華経の所開なり妙法は能開なりとしりて法華経の題目を唱うべし」(御書新編13ページ)との御書もあります。
私達が計り知れない功徳、その功徳を体験していく一生成仏の人生を歩んでいます。自分が曲がっていれば、すべて曲がって見える「体斜めなれば影斜めなり」諸経と法華経と難易の事ともあります。

正しい信心をしていくためにも、信行学の実践が必要ですね。
表装替えした事で、どれほどその方が歓喜されたのか!私が自分のご本尊様を重々ご本尊様仕様にしたときの感激を思い出しました。やはり自分も凡夫なのですね。
だからこそ創価学会の組織が有り、メンバー同士が信心を触発していく事が日々重要になると自他共の幸福のため、訪問激励を行っています。

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創価学会のご本尊様表装替えの話⑥:ご本尊様の表装替えによって、新たな歓喜の信心が始まります
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