1月9日火曜日:急遽福島市に!
東北大震災より当店にご縁頂きました南相馬市のお客様、いわき市の娘さんとのつながりで福島市の妹さんご一家にできれば訪問していただき、創価学会のお話と共にお仏壇の話も同時にして頂ければとのお話、スケジュール的にもこの日しかなく、先方も午後4時過ぎなら大丈夫との事で急遽向かうことになりました。東北道を北へ向かうと那須を越えたあたりから景色が変わってきて、雪が畑に残っていた
おっと!雪の事まるで考えてこなかった。
那須高原ではサービスエリア内にも積雪の残りが有り、「やばい!ノーマルタイヤだ」頭の中で17時から2時間として19時:すでに夜になってしまう~雪にならなければ何とか帰ってこれるだろう・・
久しぶりの圏央道から東北道、長距離での日帰りは最近していない。最後はビジネスホテルもありか・・なんて考えながら、なかなか距離も進まず約250キロは中々て厳しい!
ようやくインターを降りると想像より近代的な福島市街を走りご自宅前で南相馬からお久しぶり、ご健在のお客様にお会いできました。ご当家のご主人さまもご帰宅されご家族とお仏壇の置き場所について
ご質問が有りも答えさせえて頂きながら、信心のお話になりました。
創価学会の信心については、義理のお父様の姿を見ていて人生の岐路にあるご自身とご一家の行く末を考え今回一大決心をするとのお話でしたので、現在の不安な事をお聞きして、信仰についてのお話をさせて頂きました。ご家族と交互にお話をさせて頂くことが出来ました時間の制限もありましたが、最後はご主人様とのお話も盛り上がり気が付くと21時30分になっていました。
ご家族も全員皆様が時間を忘れ話に熱中した事がすべて良い方向へとなったようで、改めて創価学会絵の入会、入信決意、不安点の解消、そして宿命転換、人生の総仕上げのお話など皆様納得と共感を頂いたようで駆けつけてきて本当に良かった!自分自身も満足して帰路につきました!
運よく雨から雪になるとの天気予報も、ぱらっと高速で雪が来ましたが何とかまずは那須高原サービスエリアまで、休憩と体を温めるためにラーメンをすすり、休憩しコーヒーを購入しさらに茨城古河を目指してひたすら東北道を走り抜け、宇都宮から下に降りる事も考えましたが、夜中の走行ですのでかえって高速道の方が安全かと判断し圏央道、境・古河インターでおり自宅へ、なんと午前2時過ぎになってしまいました。
即断・即決・即実行!我ながら良し!としていましたが、もう一歩深読みして雪対策できたうえでの行動をとるよう当意即妙であるべきだ!と反省もしそして無事到着をご本尊に感謝し眠りにつきました。
信心の話は聞く人すべてを歓喜の世界へと導き、そして本当の安心感と安らぎ、希望への未来を開くカギであると改めて実感しました。
1月13日には当店にご来店され、新たな仏壇の購入へ、また義理のお母様とご夫婦3名でのご来店で追加の信心の質問もあり、お答えすることが出来さらにこの信心と私を信頼いただけることが出来ました。1月20日の座談会を経て21日昨日会館にて地区座談会の出席者に皆様がほとんど出席されて盛大にご本尊授与式をして頂き喜びのお電話を頂きました。
本日もご当家で19時から勤行をご家族と地区部長さんとで行うようです。
入会決意、聖教新聞購読、座談会や同時放送の参加など入会3原則をしっかりと守り、またご当地の尋常ある地区の皆様と共にまた茨城からはlineを通して日々繋がってきましたようにこれからも繋がっていきます。創価学会に入会して信心して本当に良かったよ言っていただける日常になり宿命転換できるよう側面からサポート・ケアできればと決意実行していきます。