「祈りは必ず叶う!」「不可能を可能にする信心」とは良く聖教新聞に記載されている。「創価学会仏壇を買う前に読む本」の著作の中でも人生のシナリオを自分で決めようと強調しています。そのうち良くなるのではなく、どうしたいのか?どうなりたいのか?具体的に決めて、その通り行くようにメモ書きで良いので、自分が決めたことを忘れないように毎日祈っていく、そして決めたことが実現するように自分で行動する事だ。
昨日もある青年に同じことをお話した。普通に当たり前の事を言っている。しかし決めたことが祈ることによって、実践することによって結果本当に実現すると言う体験をそれだけの方がされたことがあるのだろうか?「題目上げたって功徳が出ないよ」などはよく聞く話だ。まさしくやっていない、信じていない。やったこともないくせにだ。
と言う事で、著作者の私自身が書いたことを実行しその体験を発表することが大切だと心に感じた。さっそく実行したのがこの写真だ、昨日から初めてこのブログを書いている現時点で2つ叶っている。信心は実証だ。このまま続けて自分が体験し、自分が体現していけば、誰彼でなく自分が一番納得し、一番得をするだけの事だ。「青年・凱歌の年」とは青年の心意気で自分自身が凱歌の人生にしていく人間革命のドラマの始まりなのだ。