私の小学校からの友達から、いつもお前を見ているぞ!と脅迫めいた電話がありました。フェースブックからのぞいたようです。彼は創価学会員ではありません。だからこそ何十年かけても私の生きざまを見て欲しいのです。「信心したものが最後に勝つ!」ってことの実証を使命たいのです。
別に彼は学会批判していませんし、興味深く私を見守っているのです。特にこの40年間の私の仕事と創価学会が一緒のようにも見えたらしく、一時は創価学会で働いて仏壇を売ってるんだろ?と聞かれたこともあります。また強烈に創価学会批判している中学の同級生からはいつも「気にするな!、悪い奴じゃないけど、しょうもない奴だからね」と守ってもくれているのです。
さすがに「本を出す」と言う事は彼にとっても想定外に映ったようで、「発売したら一番先に買うよ!」と「錦糸町に行けば大きな本屋があるから、そこに行くと!」言ってくれました。
残念ながらkindleは電子書籍なので書店には並びません。親友には丁寧に説明が必要なのです。
私にとっては今できることは、今やる!
過去できなかった事をやれるとき、その時にチャレンジする!
私には夢があるのです。さらにもっと大きな夢があるんです。
これからが人生の本番!